一次情報の記録
FDAはFabhaltaの加速承認(2024年8月)を、原発性IgANにおける腎機能低下の抑制を目的とした通常承認に切り替えた。添付文書には、2年間にわたるプラセボ対照第3相APPLAUSE-IgAN試験の結果として、eGFRの年平均低下率が48%減少したことが記載されている。
NovartisのFabhalta®(iptacopan)が、原発性IgANにおける腎機能低下を有意に抑制する初の補体阻害薬としてFDAの通常承認を取得 Fabhaltaは2年間でeGFR低下をプラセボ比48%抑制し、腎機能の保持を実証1 尿蛋白の臨床的に意義のある改善が2週間という早期に観察され、治療期間を通じて持続的な減少を示した1 Fabhaltaは代替補体経路を標的としており、その活性化はIgANに関連する炎症の主要な要因である2-4 バーゼル、2026年7月17日 – Novartisは本日、米国食品医薬品局(FDA)が原発性免疫グロブリンA腎症(IgAN)で疾患進行リスクのある成人患者における腎機能低下の抑制を目的として、Fabhalta®(iptacopan)の通常承認を付与したと発表した